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B朝師匠が寝返りを打ったら
たまたまB枝師匠の上に乗っかってしまったっていう
それだけの話でしょ?
それだけの話よ!
…言い訳がましい…?(-_-#)
さて、まず業務連絡です。
「復興節」、師匠の本の114ページに楽譜出てますから
その手を少し減らした形でいっときません?
本来二上りみたいですけど、
これなら三下りでも弾けますね?
関東大震災のときに流行った歌だそうですが
まあ、のん気な歌ですね?
「騒ぎのさなかに生まれた子供、付けた名前が震太郎
あれまぁ、おやまぁ 震次に震作、震子に復子
その子が大きくなりゃ、地震も話の種
エエゾエエゾ 帝都復興エエゾエエゾ」
のん気で前向きな感じがいいわ。(^w^)
東京のシンタロウさん、
発言に全く慎みなく、
世間を震撼させるようなことばっかり言うんやから
いっそ、「震太郎」に改名したらいいいのに…。
それはそうと「トシマ、オカマ」って、プリシラの方は
年増もオカマもオカマなんですけどね。笑
さて、私も映画のプリシラ見ました。
悪くはなかったんですけど、
自分的には、ミュージカルの方が10倍よかったと思いました。
舞台の方が、パーッと華やかで。
で、まあ、こんなこといったら何ですけど
ストーリー的には別にどうということなかったですやん?
「ドラマ」をみせる映画より
「ショー」として見せるミュージカルの方が
この作品には似合ってるように思いました。
キャストもあの年増オカマ(?)は
ミュージカルのトニーシェルダンの方が品があってよかったです。
素顔。おじさんというかもう素顔でもおばさんの域に?
舞台ではずっと性転換した『女性』役。ナチュラルメイク
ドラッグになるとさらに塗る。最後の砂漠のシーン
アボリジニの前でショーをするシーン
映画の中では「ジン」が好きっていうことでしたけど
ミュージカルでは「シャンパン」が好きってことになってて
その方が、品があるような気がしました。
途中、バスに落書きされるシーンがあったでしょ。
「AIDS FUCKERS GO AWAY」って書いてあったけど
舞台の方は「FUCK OFF FAGGOTS」ってなってました。
FUCK OFFで「出て行け」みたいな意味ですけど
FUCKはもうひとつの意味もあるでしょ?
FAGGOTは「オカマ」っていう、蔑視を込めた言い方なんですって。
「エイズファッカー」は時代的にも人権的にも
今は使えない言葉みたいです。
映画見て、舞台のすごさがより分かったのは
映画の「見せ場」シーンのほとんどが再現されてるとこです。
バスを塗り替えるシーンもアボリジニの前で踊るシーンも
大きなハイヒールをバスの屋根に乗せて
その上で、フェリシアが『椿姫』をリップシンクするところも
トムの嫁のアバズレ女(あの人の喋り方、Kっこさんに似てません?)
がピンポンを飛ばしながらショーをするところも
最後のアリススプリングのショーの模様も
砂漠でショーをするところも…。
何せすごいのは、それを全部目の前で
リアルタイムで見せてくれてるところ。
向こうで評判になったミュージカルは
劇団四季がよくこちらへ移してやってますけど
四季、やってくれへんかなあ…
…無理やろうなあ…f^_^;
たまたまB枝師匠の上に乗っかってしまったっていう
それだけの話でしょ?
それだけの話よ!
…言い訳がましい…?(-_-#)
さて、まず業務連絡です。
「復興節」、師匠の本の114ページに楽譜出てますから
その手を少し減らした形でいっときません?
本来二上りみたいですけど、
これなら三下りでも弾けますね?
関東大震災のときに流行った歌だそうですが
まあ、のん気な歌ですね?
「騒ぎのさなかに生まれた子供、付けた名前が震太郎
あれまぁ、おやまぁ 震次に震作、震子に復子
その子が大きくなりゃ、地震も話の種
エエゾエエゾ 帝都復興エエゾエエゾ」
のん気で前向きな感じがいいわ。(^w^)
東京のシンタロウさん、
発言に全く慎みなく、
世間を震撼させるようなことばっかり言うんやから
いっそ、「震太郎」に改名したらいいいのに…。
それはそうと「トシマ、オカマ」って、プリシラの方は
年増もオカマもオカマなんですけどね。笑
さて、私も映画のプリシラ見ました。
悪くはなかったんですけど、
自分的には、ミュージカルの方が10倍よかったと思いました。
舞台の方が、パーッと華やかで。
で、まあ、こんなこといったら何ですけど
ストーリー的には別にどうということなかったですやん?
「ドラマ」をみせる映画より
「ショー」として見せるミュージカルの方が
この作品には似合ってるように思いました。
キャストもあの年増オカマ(?)は
ミュージカルのトニーシェルダンの方が品があってよかったです。
素顔。おじさんというかもう素顔でもおばさんの域に?
舞台ではずっと性転換した『女性』役。ナチュラルメイク
ドラッグになるとさらに塗る。最後の砂漠のシーン
アボリジニの前でショーをするシーン
映画の中では「ジン」が好きっていうことでしたけど
ミュージカルでは「シャンパン」が好きってことになってて
その方が、品があるような気がしました。
途中、バスに落書きされるシーンがあったでしょ。
「AIDS FUCKERS GO AWAY」って書いてあったけど
舞台の方は「FUCK OFF FAGGOTS」ってなってました。
FUCK OFFで「出て行け」みたいな意味ですけど
FUCKはもうひとつの意味もあるでしょ?
FAGGOTは「オカマ」っていう、蔑視を込めた言い方なんですって。
「エイズファッカー」は時代的にも人権的にも
今は使えない言葉みたいです。
映画見て、舞台のすごさがより分かったのは
映画の「見せ場」シーンのほとんどが再現されてるとこです。
バスを塗り替えるシーンもアボリジニの前で踊るシーンも
大きなハイヒールをバスの屋根に乗せて
その上で、フェリシアが『椿姫』をリップシンクするところも
トムの嫁のアバズレ女(あの人の喋り方、Kっこさんに似てません?)
がピンポンを飛ばしながらショーをするところも
最後のアリススプリングのショーの模様も
砂漠でショーをするところも…。
何せすごいのは、それを全部目の前で
リアルタイムで見せてくれてるところ。
向こうで評判になったミュージカルは
劇団四季がよくこちらへ移してやってますけど
四季、やってくれへんかなあ…
…無理やろうなあ…f^_^;
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